MW 午後 B-13-2. 分娩・産科救急

第105回午後 mw 問12

A さん)19 歳、初産婦!は妊娠 22 週のときに初めて産婦人科病院を受診した。妊娠初期にパートナー)17 歳、高校生!から支援できないと告げられ、その後連絡をとっていない。実父とは死別しており、実母とは良好な関係が築けず疎遠だという。A さんは妊婦健康診査の予約日に来院しないこともあり、助産師は関係機関と連携し支援していた。妊娠 38 週に正常分娩し、母子ともに経過は良好で、産褥 4日に助産師から退院指導を行うことになった。 このときの助産師の対応として適切なのはどれか。
1
実母に支援を依頼するよう A さんに促す。
2
支援を依頼するためパートナーに連絡する。
3
市町村の保健師に退院指導への同席を依頼する。
✓ 正解
4
育児サロンを主催している住民に退院時の迎えを依頼する。
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「実母に支援を依頼するよう促す」関係不良で疎遠であり実母への依頼は適切でない
  • 2.「支援を依頼するためパートナーに連絡する」支援を拒否しており本人の意向に反する
  • 4.「育児サロンの住民に退院時の迎えを依頼する」個人に依頼するのでなく公的支援につなぐ
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出典

厚生労働省 公開ページ