MW 午後 B-13-2. 分娩・産科救急

第105回午後 mw 問11

A さん)22 歳、初産婦!は妊娠 41 週2日で陣痛発来し、分娩所要時間 18 時間で体重 3,950 g の女児を出産した。会陰裂傷第2度、分娩時出血量は 350 mL。分娩後2時間で、子宮底の高さは臍下2横指で硬く触れた。A さんが尿意を訴えたためトイレ歩行を試みると、恥骨部に強い痛みを訴えて歩行できず、車椅子で帰室した。 帰室後の A さんへの助産師の説明で正しいのはどれか。
1
「初めての歩行のときに生じる一時的な痛みです」
2
「骨盤ベルトの装着をしましょう」
✓ 正解
3
「産後の子宮収縮に伴う痛みです」
4
「母乳栄養は中止しましょう」
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「初めての歩行のときに生じる一時的な痛みです」一過性と決めつけ対応にならない
  • 3.「産後の子宮収縮に伴う痛みです」後陣痛と異なる部位の痛みで説明にならない
  • 4.「母乳栄養は中止しましょう」痛みと母乳栄養は無関係で中止の必要はない
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ