第105回午前 mw 問55
A さんは妊娠中期に妊娠糖尿病と診断されたが、食事療法で血糖コントロールはできている。妊娠 36 週の妊婦健康診査時、A さんが「実は、妊娠が分かったころに、彼)パートナー!は仕事を解雇されてしまい、ふさぎ込んで実家に帰ってしまいました。今、私は1人で生活しています。これから生活していけるのか心配です。妊娠しなければよかった」と話す。担当した助産師は、保健センターと連携した方が良いと判断し、A さんに保健センターに情報提供することについて同意を求めたが拒否された。 このときの助産師の対応で適切なのはどれか。
1
パートナーと児の養育について話し合うよう勧める。
2
次回の妊婦健康診査まで経過をみる。
3
出産扶助が利用できることを伝える。
4
地区担当保健師に情報提供する。
✓ 正解
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「パートナーと児の養育について話し合うよう勧める」関係が不安定で当事者任せにできない
- 2.✕「次回の妊婦健康診査まで経過をみる」支援が必要な状況を放置する
- 3.✕「出産扶助が利用できることを伝える」情報提供のみで継続的支援につながらない