第105回午前 mw 問54
A さんは、40 歳の誕生日に不妊治療の開始を決断した。2人で生殖補助医療の指定医療機関のクリニックを受診したところ、パートナーが乏精子症と診断された。パートナーは気持ちが落ち込み、すぐに治療を開始することができなかった。 半年後、精子を精巣から採取する治療を経て、顕微授精で妊娠が成立した。A さんは、「特定不妊治療費助成を利用したいのですが、私は申請できるのでしょうか」 と助産師に話した。A さんの住む居住地の特定不妊治療費助成制度は、国の要件に準拠して実施されている。 特定不妊治療費助成制度の説明で正しいのはどれか。
1
「顕微授精と男性不妊治療のいずれも助成対象なので申請できます」
✓ 正解
2
「申請前にカウンセリングを受けることが必要です」
3
「40 歳未満でないと申請することができません」
4
「出産後に申請しなければなりません」
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 2.✕「申請前にカウンセリングを受けることが必要です」必須要件ではない
- 3.✕「40歳未満でないと申請することができません」40歳未満限定ではない
- 4.✕「出産後に申請しなければなりません」治療に対して申請するもので出産後ではない