MW 午前 B-13-3. 産褥・母乳管理

第104回午前 mw 問35

1か月児健康診査に来院した母親と児。完全母乳栄養で児の全身状態は良好だが、睡眠中に呼吸が2〜3秒停止することがあり、乳幼児突然死症候群(SIDS)を母親は心配している。児は家ではベビーベッドに仰臥位で就寝しており、寝入ると体温は 37 ℃台後半のことが多く、また溢乳が1日 10 回程度認められている。 母親への指導で正しいのはどれか。
1
夜間の人工栄養を併用する。
2
児を温めすぎないようにする。
✓ 正解
3
夜間は添い寝で児を観察する。
4
寝かせはじめは腹臥位にしておく。
5
表面が柔らかいマットレスを使用する。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「夜間の人工栄養を併用する」母乳栄養はSIDSリスクを下げるとされ併用の必要はない
  • 3.「夜間は添い寝で児を観察する」添い寝(同床)はSIDSリスクを高める
  • 4.「寝かせはじめは腹臥位にしておく」仰臥位で寝かせる
  • 5.「表面が柔らかいマットレスを使用する」硬めの寝具が推奨される
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出典

厚生労働省 公開ページ