MW 午前 B-13-2. 分娩・産科救急

第103回午前 mw 問43

その後、妊娠 30 週の妊婦健康診査で胎児の解剖学的構造の異常はないが、羊水量が多いことが確認された。A さんは産科医の勧めで、神経内科の診察と筋電図検査を受けたところ、B さんと同じ疾患を有する可能性が高く、診断確定には遺伝子の検査が必要であると説明を受けた。A さんは産科医と助産師に、分娩前に胎児に遺伝する可能性について調べる方法があるかどうかを質問した。 胎児の罹患の確定診断が可能な検査はどれか。
1
羊水検査
✓ 正解
2
胎児 MRI 検査
3
胎児心拍数陣痛図
4
母体血清マーカー検査
5
非侵襲的出生前検査BNIPTF
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「胎児MRI検査」形態評価で遺伝子診断はできない
  • 3.「胎児心拍数陣痛図」胎児の健康状態の評価で遺伝診断ではない
  • 4.「母体血清マーカー検査」スクリーニングで確定診断にならない
  • 5.「NIPT」スクリーニング検査で確定診断にならない
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出典

厚生労働省 公開ページ