DR D C-6-4. 超音波(生理機能系)

第115回医師D問21

11か月の男児。今朝、血便様の便があったため母親に連れられて来院した。こ れまで下痢や嘔吐はなく、ずっと機嫌はよい。食欲はあり水分摂取も良好である。 昨日、初めてブドウ果汁入りジュースをたくさん飲んだとのことである。浣腸を行 い、便性を観察したところ赤紫色の軟便であった。身長75.1cm、体重0kg。体温 37.0℃。脈拍108/分、整。SpO 98%(room air)。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を 認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟。便潜血検査は陰 性。腹部超音波検査で異常を認めない。 患者の家族への説明として正しいのはどれか。
1
「抗菌薬を処方します」
2
「生理食塩液の点滴をします」
3
「圧をかけた浣腸による整復が必要です」
4
「血液検査で貧血の有無を確認しましょう」
5
「ブドウ果汁入りジュースをやめて、明日の便を観察してください」
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

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出典

厚生労働省 公開ページ