DR F B-4-1. 肝炎・肝硬変

第114回医師F問51

28歳の初妊婦(1妊3産 。妊娠12週に妊婦健康診査のため来院した。妊娠9週 に妊娠のため受診し、妊娠初期血液検査を受けた。以後、悪阻や性器出血等の症状 はない。生来健康である。母がB型肝炎ウイルスのキャリアであるという。身長 156cm、体重55kg。尿所見:蛋白(安 、糖(安 。腹部超音波検査で胎児に異常を 認めない。5週前の血液検査でHBs抗原陽性、HBe抗原陽性が判明した。 適切な説明はどれか。
1
「人工妊娠中絶が必要です」
2
「母乳栄養は避けましょう」
3
「今すぐB型肝炎ワクチンを接種しましょう」
4
「妊娠中に赤ちゃんにウイルスが感染する可能性が高いです」
5
「出産後、赤ちゃんに抗HBsヒト免疫グロブリンを接種しましょう」
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)」胆管結石・閉塞性黄疸の診断・治療(採石・ドレナージ)に使用。
  • 2.「経皮経肝胆道ドレナージ(PTCD)」ERCP不可能な場合の胆道ドレナージ手技。
  • 3.「腹腔鏡下胆囊摘出術」有症状胆石症の標準的外科治療。
  • 4.「開腹胆管切開・採石術」ERCP不可能・複雑症例への外科的治療。
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ