DR F B-11-4. 咽下・発声・鼻咽頭

第114回医師F問50

45歳の男性。嗄声を主訴に来院した。2年前から誘因なく嗄声が出現し、咽喉 異物感と慢性的な咳が続いているという。喫煙歴と飲酒歴はない。白色光による喉 頭内視鏡像(別冊No. 10A、B 及び狭帯域光による喉頭内視鏡像(別冊No. 10C を 別に示す。 最も考えられるのはどれか。
1
下咽頭癌
2
声帯結節
3
喉頭乳頭腫
✓ 正解
4
慢性喉頭炎
5
ポリープ様声帯
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「副腎皮質ステロイド(ICS)吸入」喘息・COPDの気道炎症管理の基本薬。
  • 2.「長時間作用型β2刺激薬(LABA)」喘息・COPDの長期管理薬として吸入ステロイドと組み合わせて使用。
  • 3.「長時間作用型抗コリン薬(LAMA)」COPDの第一選択の気管支拡張薬として使用。
  • 4.「生物学的製剤(抗IL」5抗体・抗IgE抗体)」 — 重症難治性喘息への追加療法として使用。
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出典

厚生労働省 公開ページ