DR C B-4-4. 膵疾患

第114回医師C問8

皮膚病変と疑うべき疾患の組合せで正しいのはどれか。
1
Sweet病慢性膵炎
2
環状肉芽腫甲状腺機能亢進症
3
壊疽性膿皮症 Fabry病
4
浮腫性硬化症糖尿病
✓ 正解
5
脛骨前粘液水腫潰瘍性大腸炎
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「Sweet病 慢性膵炎」Sweet病(急性熱性好中球性皮膚症)は骨髄性白血病・炎症性疾患等に伴い、慢性膵炎との関連は弱い。
  • 2.「環状肉芽腫 甲状腺機能亢進症」環状肉芽腫は糖尿病との関連が知られており、甲状腺機能亢進症ではない。
  • 3.「壊疽性膿皮症 Fabry病」壊疽性膿皮症は炎症性腸疾患・関節リウマチ等に伴い、Fabry病(ライソゾーム病)とは無関係。
  • 5.「脛骨前粘液水腫 潰瘍性大腸炎」脛骨前粘液水腫はバセドウ病(甲状腺機能亢進症)の皮膚所見であり、潰瘍性大腸炎ではない。
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出典

厚生労働省 公開ページ