DR A A-4-2. 循環障害・壊死

第114回医師A問32

26歳の女性。NSAIDの追加処方を希望して来院した。15歳ころから月経時に 下腹痛があり市販の鎮痛薬を常用していた。7か月前から月経痛が強くなり受診し た。精査の結果、子宮と卵巣に異常がなく機能性月経困難症と診断され、NSAID を処方された。その後も疼痛が続いたため、NSAIDを倍量にして連日服用してい たという。本日、NSAIDのさらなる増量を希望して来院した。 追加処方にあたり注意すべき事項として誤っているのはどれか。
1
浮腫
2
鼻出血
3
血圧上昇
4
乳汁漏出
✓ 正解
5
上腹部痛
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「口内炎」口内炎(アフタ性潰瘍)はベーチェット病の4主症状のひとつ。
  • 2.「陰部潰瘍」陰部潰瘍もベーチェット病の4主症状のひとつ。
  • 4.「皮膚症状」皮膚症状(結節性紅斑・毛嚢炎様病変等)もベーチェット病の4主症状のひとつ。
  • 5.「関節炎」関節炎はベーチェット病の副症状であり、4主症状には含まれない。眼症状(ぶどう膜炎)が4主症状のひとつ。
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出典

厚生労働省 公開ページ