DR A B-14-5. 成長・発達と健康課題

第114回医師A問22

32歳の女性。未経妊。挙児希望を主訴に来院した。29歳時に結婚し避妊はして いないが、これまでに妊娠したことはない。不正性器出血はない。初経12歳。月 経周期40〜90日、不整。身長160cm、体重70kg。内診で子宮は正常大で付属器 を触知しない。 不妊症の検査として有用でないのはどれか。
1
子宮鏡検査
2
超音波検査
3
基礎体温測定
4
子宮卵管造影検査
5
プロゲステロン負荷試験
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「子宮鏡検査」子宮腔内の形態異常・子宮内膜病変の確認に有用であり不妊検査として適切。
  • 2.「超音波検査」子宮・卵巣の形態確認、排卵確認に有用。
  • 3.「基礎体温測定」排卵の有無・黄体機能の評価に有用。
  • 4.「子宮卵管造影検査」卵管通過性の評価に必須の検査であり有用。
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出典

厚生労働省 公開ページ