第115回歯科D問44
86歳の男性。上顎両側側切歯に歯ブラシが引っかかることを主訴として訪問歯 科診療の依頼があった。③②11②③ブリッジは5年前に装着されたという。4 か月前に脳出血を起こし右半身が麻痺しており、日常生活は同居の家族が介助して いる。探針での触診で22歯頸部に約2mmの段差を認めたが、健全な象⽛質を 触知した。初診時の口腔内写真(別冊No. 10 を別に示す。歯周組織検査結果の一部 を表に示す。 唇側* 5 4 4 4 4 4 5 4 4 4 4 5 歯種 4 2 2 4 口蓋側* 5 4 4 4 2 4 5 4 5 5 4 5 動揺度** 3 3 3 3 * :プロービング深さ(mm **:Millerの判定基準 主訴への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
抜歯
2
ブリッジ再製作
3
フッ化ジアンミン銀塗布
4
介助者への口腔清掃方法の指導
✓ 正解
5
グラスアイオノマーセメント塡塞
✓ 正解
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