第114回医師C問58 [NEW]
職種:
医師
問題文
38歳の女性。下腹部痛を主訴に来院した。6年前から月経時に下腹部痛と腰痛 を自覚するようになった。1年前から月経初日と2日目に仕事を休むようになっ た。4か月前から月経終了後に下腹部痛と腰痛が出現し仕事を休むようになった。 月経は28日周期で整。持続6日間。現在妊娠希望はないが将来は妊娠したいと 思っている。飲酒は機会飲酒。母は子宮筋腫で子宮摘出術を受けた。身長162cm、 体重58kg。体温36.8℃。脈拍68/分、整。血圧108/76mmHg。心音と呼吸音と に異常を認めない。下腹部に圧痛のある腫瘤を触知する。内診では、子宮は前屈で 正常大。左右付属器の腫瘤はそれぞれ径10cmで圧痛を認める。Douglas窩に有痛 性の硬結を触知する。下腹部MRIの矢状断像(別冊No. 12 を別に示す。 治療法を決める上で考慮すべきなのはどれか。2つ選べ。
選択肢
- 1. 身長
- 2. 飲酒歴
- 3. 家族歴
- 4. 疼痛の強さ ✓ 正解
- 5. 妊孕性温存の希望 ✓ 正解
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解説
解説は準備中です。随時加筆予定です。