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第107回 実践② 問269

第107回実践② 薬剤師 問269

職種: 薬剤師

問題文

₄₈ 歳男性。気管支ぜん息の既往があり、処方 ₁ 及び処方 ₂ の薬剤を継続し て使用している。この患者はテオフィリンの治療薬物モニタリング(TDM)を実 施しており、定常状態の血中濃度は ₁₅ng/mL であった。しかしここ数日、腹痛や 吐き気が強く、今日は仕事も休んでいるとかかりつけ薬剤師に相談があった。聴き 取りにより ₂ 日前からピロリ菌の除菌療法(処方 ₃ )をしていることが判明した。 速やかにかかりつけ医を受診するように指示し、当該医師にも連絡を取った。その 後、この患者について、受診時のテオフィリンの血中濃度が ₄₀ng/mL であること を医師に確認した。なお、アドヒアランスは良好であることを確認している。 (処方 ₁ ) ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入液 ₁ 回 ₂ 吸入 ₁ 日 ₂ 回 朝食後・就寝前 ₇ 日分 (処方 ₂ ) テオフィリン徐放錠 ₂₀₀ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₂ 錠) ₁ 日 ₂ 回 朝食後・就寝前 ₇ 日分 (処方 ₃ ) ボノプラザン錠 ₂₀ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₂ 錠) アモキシシリンカプセル ₂₅₀ mg ₁ 回 ₃ カプセル( ₁ 日 ₆ カプセル) クラリスロマイシン錠 ₂₀₀ mg ₁ 回 ₂ 錠( ₁ 日 ₄ 錠) ₁ 日 ₂ 回 朝夕食後 ₇ 日分 この患者が処方 ₂ の薬剤の服用を中止し、テオフィリンの血中濃度が₁₅ ng/mL に低下するまでに要する時間として最も近いのはどれか。1つ選べ。 ただし、テオフィリンの血中動態は線形 ₁︲コンパートメントモデルに従うもの とし、血中消失半減期は ₆.₉ 時間とする。なお、ln₂ = ₀.₆₉、ln₃ = ₁.₁₀ とする。

選択肢

  • 1. ₈ 時間
  • 2. ₁₀ 時間 ✓ 正解
  • 3. ₁₂ 時間
  • 4. ₁₄ 時間
  • 5. ₁₆ 時間
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解説

解説は準備中です。随時加筆予定です。

出典

出典なし

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