OT 午後 B-15-2. 気分障害(うつ・双極)

第56回午後 OT 問100

うつ病について正しいのはどれか。
1
脱感作法を行う。
2
心理教育は行わない。
3
躁病相がないか確認する。
✓ 正解
4
修正型電気けいれん療法は無効である。
5
薬物療法の第一選択はベンゾジアゼピン系薬物である。
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「脱感作法を行う」脱感作法は恐怖症や不安障害などで用いられる行動療法であり、うつ病治療の中心ではない。
  • 2.「心理教育は行わない」うつ病では疾患理解、再発予防、服薬継続などのために心理教育を行うことがある。
  • 4.「修正型電気けいれん療法は無効である」重症うつ病や自殺リスクが高い場合などでは、修正型電気けいれん療法が有効な選択肢となる。
  • 5.「薬物療法の第一選択はベンゾジアゼピン系薬物である」うつ病薬物療法の中心は抗うつ薬であり、ベンゾジアゼピン系薬物は不安や不眠への補助的使用にとどまる。
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出典

厚生労働省 公開ページ