OT 午後 B-15-1. 統合失調症スペクトラム

第56回午後 OT 問44

統合失調症について正しいのはどれか。
1
症状寛解後は薬物治療を中止する。
2
家族心理教育を行うことで再発率が低下する。
✓ 正解
3
精神病未治療期間の長短は予後と無関係である。
4
服薬自己管理の練習は急性増悪期から開始する。
5
障害者試行雇用(トライアル雇用)の対象にはならない。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「症状寛解後は薬物治療を中止する」統合失調症では寛解後も再発予防のため維持薬物療法が重要である。
  • 3.「精神病未治療期間の長短は予後と無関係である」精神病未治療期間が長いほど予後不良となりやすい。
  • 4.「服薬自己管理の練習は急性増悪期から開始する」急性増悪期は症状安定が優先され、服薬自己管理練習は状態が落ち着いてから段階的に行う。
  • 5.「障害者試行雇用の対象にはならない」精神障害者も障害者トライアル雇用の対象となる。
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ