NS 午前 E-4-4. ACP・終末期と介護連携

第111回午前 NS 問60

A 君(小学7年生)は病院に併設された院内学級に通いながら骨肉腫の治療を続 osteosarcoma けていた。現在、肺転移があり終末期にある。呼吸障害のため鼻腔カニューレで酸素(2L/分)を吸入中である。A 君の食事摂取量は減っているが意識は清明である。 1週後に院内で卒業式が予定されている。A 君は「卒業式に出席したい」と話している。 看護師の A 君への対応として適切なのはどれか。
1
両親に判断してもらおうと話す。
2
今の状態では出席は難しいと話す。
3
出席できるように準備しようと話す。
✓ 正解
4
出席を決める前に体力をつけようと話す。
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「両親に判断してもらおうと話す」子どもの意思・希望を尊重する。
  • 2.「今の状態では出席は難しいと話す」希望を支える方向で考える。
  • 4.「出席を決める前に体力をつけようと話す」現在の希望を後回しにする。
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出典

厚生労働省 公開ページ