OT 午前 D-6-2. 作業療法・活動介入

第54回午前 OT 問45

うつ病の回復期の作業療法で適切なのはどれか。
1
適度な運動を活動に取り入れる。
✓ 正解
2
メモは使わず記憶するよう促す。
3
休憩は最小限にして持久力をつける。
4
あらかじめ決めた活動は全て行うようにする。
5
自信を取り戻すため高めの負荷量を設定する。
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「メモは使わず記憶するよう促す」うつ病の回復期でも記憶・集中力の低下が残存することが多く、メモの使用は有用な代償手段
  • 3.「休憩は最小限にして持久力をつける」回復期は過負荷を避け、活動と休憩のバランスを保つことが重要
  • 4.「あらかじめ決めた活動は全て行うようにする」義務感・完璧主義はうつ病患者の再燃リスクになる。柔軟な調整が必要
  • 5.「自信を取り戻すため高めの負荷量を設定する」過度な負荷は再燃リスクを高める。段階的・成功体験を積める負荷設定が原則
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ