NS 午前 D-7-3. 医療処置(点滴・採血・与薬等)

第109回午前 NS 問104

入院後、インスリンの持続点滴静脈内注射が開始された。入院後4日に血糖値が安定し、インスリンの持続点滴静脈内注射が中止された。ペン型注射器によるインスリン療法が開始され、看護師は母親と A 君に自己血糖測定とインスリン自己注射について説明した。A 君は「自分で注射するなんてできない」と言ってインスリン自己注射の練習が進まない。 A 君への看護師の対応で最も適切なのはどれか。
1
インスリン自己注射の必要性を繰り返し説明する。
2
A 君が納得するまで母親にインスリン注射をしてもらう。
3
インスリン自己注射ができるようになったら退院できると話す。
4
インスリン自己注射をしている同年代の糖尿病患児と話す機会を作る。
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「インスリン自己注射の必要性を繰り返し説明する」説明の繰り返しでは、できないと感じる本人の気持ちは動かない。
  • 2.「A 君が納得するまで母親にインスリン注射をしてもらう」自立を妨げ、自己注射の習得を遅らせる。
  • 3.「インスリン自己注射ができるようになったら退院できると話す」条件を突きつけることになり、動機づけとして適切でない。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ