PH 実践③ G-7-2. 報告・連絡・相談

第109回実践③ 薬剤師 問340

74 歳女性。友人と一緒に地域の健康フェアに参加した際に、お薬相談コーナー を訪れた。女性の話によると、過去 10 年以上治療してきており、今の 5 剤になっ たのは半年前である。最近、足のむくみと体重増加が気になっているとのことで あった。薬剤師は、女性が持参したお薬手帳より、以下の薬剤を服用中であること を確認している。 (お薬手帳の内容) アジルサルタン錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) ピオグリタゾン塩酸塩錠 30 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 ペマフィブラート錠 0.1 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 硝酸イソソルビド徐放錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分 ブロチゾラム口腔内崩壊錠 0.25 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 就寝前 14 日分 この女性が、気になっている身体所見及び症状について、薬剤性と疑う場合、最 も強く疑われるのはどれか。1つ選べ。
1
アジルサルタン錠
2
ピオグリタゾン塩酸塩錠
✓ 正解
3
ペマフィブラート錠
4
硝酸イソソルビド徐放錠
5
ブロチゾラム口腔内崩壊錠
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「アジルサルタン錠」ARBで、本症状(浮腫・体重増加等)の主因ではない。
  • 3.「ペマフィブラート錠」フィブラートで、本症状の主因ではない。
  • 4.「硝酸イソソルビド徐放錠」頭痛等を起こすが、本症状の主因ではない。
  • 5.「ブロチゾラム口腔内崩壊錠」睡眠薬で、本症状の主因ではない(ピオグリタゾンが浮腫・体重増加を最も強く疑わせる)。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ