PH 実践② B-1-1. 虚血性心疾患 2つ選べ

第105回実践② 薬剤師 問262

53 歳男性。 2 型糖尿病、高血圧症及び高コレステロール血症(非家族性) のため、生活習慣の改善に加え以下の処方による治療を行っている。しかし、 LDL︲C の改善が認められたものの、そのコントロールが不十分なので処方の追加 について医師から薬剤師に相談があった。 (処方) テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) アゼルニジピン錠 8 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) ロスバスタチン錠 10 mg 1 回 2 錠( 1 日 2 錠) 1 日 1 回 朝食後 28 日分 家族歴:父親が 50 歳で心筋梗塞 検査値: 血圧 131/79 mmHg、血清クレアチニン値 1.1 mg/dL、 HbA1c 6.7%(NGSP 値)、LDL︲C 179 mg/dL、HDL︲C 42 mg/dL、 TG(トリグリセリド)120 mg/dL、CK(クレアチンキナーゼ)57 U/L、 AST 53 IU/L、ALT 41 IU/L 医師へ提案する薬物として、適切なのはどれか。2つ選べ。
1
エゼチミブ
✓ 正解
2
イコサペント酸エチル
3
エボロクマブ
✓ 正解
4
シンバスタチン
5
ベザフィブラート
ANSWER   正解は 1・3 全国正答率 —

解説

  • 2.「イコサペント酸エチル」主にTGを低下させLDL低下作用は弱い
  • 4.「シンバスタチン」CK上昇のある患者では横紋筋融解症のリスクで不適
  • 5.「ベザフィブラート」フィブラート系でTG低下主体、スタチン併用で横紋筋融解症リスク

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ