PHN 午前 E-5-4. 発達障害と合理的配慮

第110回午前 保健師 問11

A ちゃんは、 3 歳児健康診査で発語が単語のみであり、名前を呼んでも振り向かず、視線も合わず、コミュニケーションが難しかった。A ちゃんの母親によると自宅では視聴覚の問題はないとのことであった。保健師は発達相談ができる遊びの場を紹介したが、母親は「マイペースな子なので、特に心配していません」と強い口調で利用を拒否した。 このときの保健師の対応で最も適切なのはどれか。
1
「A ちゃんは発達に問題があります」
2
「A ちゃんを専門医に診てもらいませんか」
3
「発達障害をもつ児の親の会に行ってみませんか」
4
「しばらくしたら A ちゃんに会いにご自宅に伺ってもいいですか」
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「発達に問題があります」健診の場での断定は不適切
  • 2.「専門医に診てもらいませんか」母親の受け止めができていない段階で性急
  • 3.「親の会に行ってみませんか」診断もなく時期尚早
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出典

厚生労働省 公開ページ