PHN 午前

第109回午前 保健師 問48

A 社の保健師は、今後の事故予防の参考にするため高年齢労働者の数名に話を聞いた。「機器の警告音には注意している」「棚の影となる部分が暗く見づらい」「年齢だけで特別扱いはされたくない」「上司に会うたびに体調確認されるが、体調が悪ければ自分で伝える」という思いが聴取された。 高年齢労働者の事故予防対策として、保健師が会社に提案することで適切なのはどれか。
1
警告音の音域を高音設定にする。
2
照明を増設する必要性を確認する。
✓ 正解
3
体調確認は自己申告を基本とする。
4
作業スピードは他の労働者と同じにする。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「警告音を高音設定」高年齢者は高音域が聞こえにくく逆効果
  • 3.「体調確認は自己申告を基本」体調確認方法の話で、事故予防(環境改善)の優先課題ではない
  • 4.「作業スピードを他と同じに」特性に配慮せず一律にするのは事故予防に反する
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出典

厚生労働省 公開ページ