PHN 午後 F-4-4. 感染症関連法制度(公衆衛生)

第107回午後 保健師 問12

A さん)21 歳、女性!の腸管出血性大腸菌感染症の発生届が病院から保健所に提出された。A さんは食品調理に従事しており、保健所は就業制限を行った。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)に基づき、 保健所による就業制限で適切なのはどれか。
1
A さんは自宅からの外出が制限される。
2
A さんは食品に触れない業務には従事できる。
✓ 正解
3
症状消失後、直ちに A さんは調理業務に復帰できる。
4
就業制限は、A さんの勤務先の事業主に対して発せられる。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「自宅からの外出が制限される」外出制限ではなく特定業務への就業制限
  • 3.「症状消失後、直ちに調理業務に復帰できる」菌の陰性化等の確認が必要で直ちにではない
  • 4.「就業制限は勤務先の事業主に対して発せられる」就業制限は本人(患者)に対して行われる
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出典

厚生労働省 公開ページ