PHN 午前 G-7-2. 報告・連絡・相談

第106回午前 保健師 問42

初回面接で、A さんから「1か月に1kg の体重減少を目標に、食事と運動の改善に取り組んでみたい」という発言が聞かれ、間食を減らして毎日 8,000 歩を目標に歩くこととした。初回面接から2週後に電話連絡したところ、A さんは「間食はしていないし、ご飯は小さなお茶碗に変えて1杯だけに減らしている。なかなか毎日 8,000 歩は歩けない。体重はあまり変わらない。こんな自分はだめだ」と話した。 この時の保健師の対応で最も適切なのはどれか。
1
急に体重は減らないと話す。
2
スポーツジムに通うことを提案する。
3
食事と運動を併せて取り組む必要性を話す。
4
自主的にご飯の量を減らしている努力を認める。
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「急に体重は減らないと話す」本人の取り組みを否定する方向で動機づけにならない
  • 2.「スポーツジムに通うことを提案する」本人の計画外の提案で主体性を支えない
  • 3.「食事と運動を併せて取り組む必要性を話す」既に取り組んでおり、まず努力を認めることが先
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出典

厚生労働省 公開ページ