PHN 午前 G-7-2. 報告・連絡・相談

第106回午前 保健師 問14

2か月前に発生した大規模災害後に設置された仮設住宅を巡回訪問中の保健師に、A さん(16 歳、高校生の母親から、娘が登校中に被災し、被災後3週から不眠を訴え、泣いたり怒鳴ったり感情の起伏が激しく、ほとんど部屋から出ず、学校に行かないため心配だとの相談があった。訪問時は、A さんには会えなかった。 保健師が行う母親への助言で適切なのはどれか。
1
「このまま見守りましょう」
2
「精神科医に相談しましょう」
✓ 正解
3
「学校のカウンセラーに相談しましょう」
4
「被災時にどのような体験をしたのか聞いてみましょう」
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「このまま見守りましょう」症状が顕著で専門的対応が必要
  • 3.「学校のカウンセラーに相談しましょう」症状が強く医療(精神科)が優先
  • 4.「被災時の体験を聞いてみましょう」安易な聞き取りは症状を悪化させうる
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出典

厚生労働省 公開ページ