MW 午後 B-13-2. 分娩・産科救急

第108回午後 mw 問38

A さんは無事に分娩予定日を迎えた。40 週 1 日から前駆陣痛があったが不規則になったため自宅で過ごし、40 週 3 日の早朝に規則的な陣痛が発来して入院した。 入院時のビショップスコアは 5 点。 5 時間が経過した正午、陣痛は 4 〜 5 分間隔。 陣痛持続時間は 1 分。胎児心拍数陣痛図は reassuring fetal status。内診所見は、 子宮口 3 cm 開大、展退度 60 %、Station −1、子宮口硬度やや軟、子宮口位置中央、分泌物なし。A さんはやや疲れた様子で、陣痛間欠時にうとうとしている。 助産師の判断した分娩時期で適切なのはどれか。
1
分娩開始前である。
2
分娩第 1 期の潜伏期である。
✓ 正解
3
分娩第 1 期の加速期である。
4
分娩第 1 期の極期である。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「分娩開始前である」規則的陣痛があり分娩は開始している
  • 3.「分娩第1期の加速期である」子宮口開大が進んでおらず加速期ではない
  • 4.「分娩第1期の極期である」極期(減速期)の所見ではない
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出典

厚生労働省 公開ページ