DR E B-2-4. 肺癌・縦隔疾患

第116回医師E問31

75歳の男性。一人暮らし。4か月前に肺癌と診断され、肺内転移、骨転移を認 めた。家で穏やかに過ごしたいという本人の希望で在宅療養している。自宅で最期 を迎えることを希望している。2週間前からはほぼ寝たきりでトイレに行くことも できず、訪問看護サービスとホームヘルパーの訪問を受けている。6日前から腰痛 が出現し、訪問診療の医師が薬物療法を行ったが腰痛が悪化している。本日、医師 が診療に訪れた際に患者が「もう今日で死なせてください」と強く訴えた。 本日の訴えに対する医師の対応として正しいのはどれか。
1
「そんなことを言わずに頑張りましょう」
2
「今すぐ安らかに旅立つお手伝いをします」
3
「すぐにホスピスへの入院を検討しましょう」
4
「末期肺癌の根治的治療法がありますので安心してください」
5
「なぜそのようなお気持ちになったのか、お話し下さいますか」
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

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出典

厚生労働省 公開ページ