PT 午後 D-6-4. 装具・福祉用具・自助具

第59回午後 PT 問15

5 歳の女児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。屋内での主な移動は車椅子で、監視下で PCW〈postural control walker〉を用いた歩行練習をしている。 この児に対する動作指導で最も適切なのはどれか。
1
割座保持
2
補助具なしでの歩行
3
立位保持装置での立位
4
バニーホッピングでの移動
5
膝立ち位でのキャッチボール
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「割座保持」痙直型両麻痺では股関節内旋を助長するW座位(割座)は避けるべき肢位
  • 2.「補助具なしでの歩行」現状はPCW監視下歩行で、補助具なし歩行は目標として高すぎる
  • 3.「立位保持装置での立位」既にPCW歩行練習段階であり、より低い課題で目標として後退
  • 4.「バニーホッピングでの移動」両下肢同時屈伸の移動で対称性の異常パターンを強める

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ