PT 午後 C-1-3. 症候学・鑑別診断

第58回午後 PT 問36

高次脳機能障害と症候の組合せで正しいのはどれか。
1
観念失行敬礼など単純な口頭指示に従った動作ができない。
2
純粋失読文字を指でなぞっても読めない。
3
伝導失語物品呼称ができない。
4
観念運動失行適切に道具を使用できない。
5
肢節運動失行習熟した行為の遂行が拙劣になる。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「観念失行」単純な口頭指示動作ができない」 — 単純動作の障害は観念運動失行で、観念失行は道具使用・系列動作の障害
  • 2.「純粋失読」指でなぞっても読めない」 — 純粋失読では指でなぞると読めるなぞり読みが可能
  • 3.「伝導失語」物品呼称ができない」 — 伝導失語は復唱障害が主体で物品呼称は比較的保たれる
  • 4.「観念運動失行」適切に道具を使用できない」 — 道具の使用障害は観念失行

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ