PH 理論② A-6-2. 薬物動態(ADME) 2つ選べ

第110回理論② 薬剤師 問175

体内動態が線形 1︲コンパートメントモデルに従い、生物学的半減期が 1.4 時間 である薬物を、 3 種類の剤形で同用量を経口投与したとき、下表に示す血中濃度時 間曲線下面積(AUC)と一次モーメント時間曲線下面積(AUMC)が得られた。 この結果に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。 ただし、絶対的バイオアベイラビリティはいずれも 100%とし、ln 2 = 0.693 と する。 剤形 AUC(mg・h/L) AUMC(mg・h2/L) 経口液剤 6.0 散剤 2.0 9.0 錠剤 10
1
最高血中濃度が最も大きいのは経口液剤である。
✓ 正解
2
投与量を増やすと平均滞留時間は長くなる。
3
経口液剤を経口投与したときの平均吸収時間は約 1.0 h である。
✓ 正解
4
散剤の平均溶出時間は約 0.5 h である。
5
錠剤の平均崩壊時間は約 1.5 h である。
ANSWER   正解は 1・3 全国正答率 —

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厚生労働省 公開ページ