PH 理論② B-3-3. 腸疾患(炎症・感染・機能) 2つ選べ

第110回理論② 薬剤師 問161

過敏性腸症候群治療薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ポリカルボフィルカルシウムは、胃内の酸性条件下でカルシウムを脱離し、腸 管腔内において膨潤・ゲル化することで、水分バランスを調節する。
✓ 正解
2
ラモセトロンは、求心性神経終末に存在するセロトニン ₅︲HT 受容体を遮断 することで、大腸痛覚の伝達を抑制する。
✓ 正解
3
メペンゾラートは、副交感神経のセロトニン ₅︲HT 受容体を刺激し、アセチ ルコリン遊離を促進することで、腸運動を亢進する。
4
トリメブチンは、消化管運動亢進時には、アドレナリン作動性神経のオピオイ ド n 受容体を刺激することで、腸運動を抑制する。
5
リナクロチドは、胆汁酸トランスポーターを阻害し、胆汁酸の再吸収を抑制す ることで、腸管内に水分及び電解質を分泌させる。 7083_03_1DAY3_M.indd 8 2024/12/24 18:06
ANSWER   正解は 1・2 全国正答率 —

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厚生労働省 公開ページ