PH 理論② B-15-2. 気分障害(うつ・双極) 2つ選べ

第108回理論② 薬剤師 問184

双極性障害の病態と治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
1
躁病相が認められない場合がある。
2
睡眠障害が認められる。
✓ 正解
3
進行すると記憶障害が認められる。
4
躁病相では、オランザピンによる治療が有効である。
✓ 正解
5
うつ病相では、イミプラミンの単独治療が推奨される。
ANSWER   正解は 2・4 全国正答率 —

解説

  • 1.「躁病相が認められない場合がある」双極性障害は定義上、躁病(または軽躁)相を伴う。
  • 3.「進行すると記憶障害が認められる」記憶障害は必発ではなく、認知症とは異なる。
  • 5.「うつ病相では、イミプラミンの単独治療が推奨される」双極性うつ病に抗うつ薬単独は躁転リスクがあり推奨されず、気分安定薬が基本である。(※睡眠障害が認められ、躁病相にはオランザピンが有効である)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ