PH 実践① B-7-1. 糖尿病・血糖異常

第108回実践① 薬剤師 問211

₆₀ 歳女性。 ₅ 年前より糖尿病治療のためクリニックを受診している。今回 体重増加と血糖コントロール不良により、現在服用中の薬剤(処方 ₁ )にダパグリ フロジンプロピレングリコール水和物錠(処方 ₂ )が追加された。 (処方 ₁ ) ミグリトール錠 ₅₀ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₃ 錠) ₁ 日 ₃ 回 朝昼夕食直前 ₂₈ 日分 メトホルミン塩酸塩錠 ₂₅₀ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₃ 錠) ₁ 日 ₃ 回 朝昼夕食後 ₂₈ 日分 (処方 ₂ ) ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物錠 ₅ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₁ 錠) ₁ 日 ₁ 回 朝食後 ₂₈ 日分 5083_04_2DAY1_M.indd 15 2022/12/26 9:34 処方 ₂ のダパグリフロジン(A)は、リンゴの樹皮に含まれるフロリジン(B) をリード化合物として開発された。これらの化合物に関する記述のうち、正しいの はどれか。1つ選べ。 HO OH OH Cl O CH O HO O O O HO HO OH HO OH OH OH A B
1
いずれもガラクトピラノシド構造を含む。
2
化合物Bは、化合物Aよりグリコシダーゼに対して安定である。
3
化合物Bは、a︲グリコシド結合をもつ。
4
化合物Aは、プロドラッグである。
5
化合物Bは、アセタール結合をもつ。 5083_04_2DAY1_M.indd 16 2022/12/26 9:34
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

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