第108回実践① 薬剤師 問209
68 歳女性。切除不能の再発直腸がんに対して、カペシタビンとオキサリプ ラチン併用化学療法を開始することになった。外来化学療法室の薬剤師は、この患 者にかかりつけ医から以下の薬剤が処方されていることを、お薬手帳より確認し た。 なお、以下の薬剤は全て化学療法開始後も継続することとする。 (処方) ロサルタン 50 mg・ヒドロクロロチアジド配合錠 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) スピロノラクトン錠 25 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) カルベジロール錠 2.5 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) メチルジゴキシン錠 0.1 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) ワルファリンカリウム錠 1 mg 1 回 2 錠( 1 日 2 錠) 1 日 1 回 朝食後 28 日分 かかりつけ医から処方されている医薬品の構造を示す。その中でモニタリングす べき検査項目に関与する医薬品はどれか。1つ選べ。なお、本品の性状として、日 本薬局方には「本品は水に極めて溶けやすく、エタノール(95)に溶けやすい。」 「本品は光によって淡黄色となる。」と記載されている。 O O O N CH3 H OH H H3C Cl N O N O HO H OK CH3 K N N O HN N N 及び鏡像異性体 及び鏡像異性体 O O O HO H3C H CH3 H O O O O O H3C H S S H3C H H2N NH H OH H H CH3 O H S Cl N H H H OO H H O CH3 H CH3 OO H H H OH H CH3 O H H O OH H H O H H3C OH
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(図1)
✓ 正解
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(図2)
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