PH 理論② A-6-2. 薬物動態(ADME) 2つ選べ

第107回理論② 薬剤師 問174

薬物の血中濃度(C)の経時変化が下図のようになったため、体循環コンパー トメントと末梢コンパートメントからなる線形 ₂︲コンパートメントモデルで解析 し、次の式の形で表した。 C = A・e-a・t + B・e-b・t ただし、A、B、a、b は定数、t は時間であり、投与量を D とする。このときの 薬物動態パラメータに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 ₁₀ ① ₅ ② ₁ ₀ ₂ ₄ ₆ ₈ ₁₀ ₁₂ 時間(h) )Lm/gn(度濃中血
1
終末相(b 相)における消失速度定数(b)は、図の②の部分の傾きから求め られる。
✓ 正解
2
分布相(a 相)における消失速度定数(a)は、図の①の部分の傾きから求め られる。
3
血中濃度時間曲線下面積は、(A + B)/(a + b)で表すことができる。
4
投与直後の薬物血中濃度は A + B で表すことができる。
✓ 正解
5
体循環コンパートメントの分布容積は D/A で表すことができる。 4083_03_1DAY3_M.indd 16 2022/01/13 10:25
ANSWER   正解は 1・4 全国正答率 —

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