PH 実践① B-4-1. 肝炎・肝硬変

第107回実践① 薬剤師 問232

39 歳女性。今回初めて妊娠した。 8 週目の妊婦健診で B 型肝炎の検査を 実施したところ、HBs 抗原が陽性であった。 この妊婦への対応として、適切なのはどれか。1つ選べ。
1
HBe 抗原を検査する。
✓ 正解
2
B 型肝炎ワクチンを接種する。
3
速やかに、抗 HBs 人免疫グロブリンを投与する。
4
エンテカビルを投与する。
5
出産まで、特に対応の必要はない。
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「B 型肝炎ワクチンを接種する」ワクチン接種は妊婦本人ではなく出生児に行う。
  • 3.「速やかに、抗 HBs 人免疫グロブリンを投与する」これも出生児への母子感染予防として行う処置である。
  • 4.「エンテカビルを投与する」この段階で直ちに妊婦へ投与するものではない。
  • 5.「出産まで、特に対応の必要はない」母子感染予防のための対応が必要である。(※HBs 抗原陽性のため、感染性〈母子感染リスク〉を評価する HBe 抗原検査を行う)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ