PH 実践① B-6-1. 貧血・赤血球疾患

第107回実践① 薬剤師 問198

20 歳女性。身長 158 cm、体重 38 kg。貧血症状に対して入院加療すること になった。入院時の所見は次のとおりであり、注射剤による治療が開始された。 (身体所見) 体温 36.3 ℃、血圧 108/62 mmHg、脈拍数 95 拍/分(整)、顔面蒼白 (検査所見) 白血球数 3,500/nL、赤血球数 240 # 104/nL、Hb 6.0 g/dL、Ht 21%、 血小板数 22 # 104/nL、血清鉄(SI)3.4 ng/dL、総鉄結合能(TIBC) 360 ng/dL、フェリチン 8.9 ng/mL、AST 18 IU/L、ALT 16 IU/L、 総ビリルビン 0.4 mg/dL、直接ビリルビン 0.2 mg/dL (処方) 含糖酸化鉄注射液40mg/2mL(注) 1 回 2 管 1 日 1 回 午前 9 時 静脈注射 (注) コロイド性静脈注射用鉄剤、[Fe(OH)][C H O ]、pH 9.0~10.0、 3 m 12 22 11 n 1 管 2 mL は鉄として 40 mg に相当 薬剤師は、鉄の過剰投与を防止するため、調剤に先立ち、総投与鉄量を計算し、 投与期間を確認することにした。投与期間として最も近いのはどれか。1つ選べ。 ただし、総投与鉄量(貯蔵鉄を加えた鉄量)の計算式は次のとおりとする。 総投与鉄量(mg)={2.72 # (16 - X)+ 17} # W ここで X はヘモグロビン値(g/dL)、W は体重(kg)である。
1
2 日間
2
10 日間
3
20 日間
✓ 正解
4
30 日間
5
40 日間
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

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