PH 理論② A-6-2. 薬物動態(ADME) 2つ選べ

第105回理論② 薬剤師 問183

粒子が関係する日本薬局方一般試験法に関する記述のうち、正しいのはどれ か。2つ選べ。
1
レーザー回折・散乱法による粒子径測定法は、単色光ビームを利用するため、 液中に分散した試料は測定できない。
2
注射剤の不溶性微粒子試験法は、注射剤中の不溶性異物の有無を調べる検査法 である。
3
吸入剤の送達量均一性試験法は、吸入剤から生成するエアゾールの微粒子特性 を評価する方法である。
4
粉体の粒子密度測定法は、通例、気体置換型ピクノメーターを用いて、粉末状 医薬品又は医薬品原料の粒子密度を測定する方法である。
✓ 正解
5
点眼剤の不溶性微粒子試験法は、点眼剤中の不溶性微粒子の大きさ及び数を試 験する方法である。
✓ 正解
ANSWER   正解は 4・5 全国正答率 —

解説

  • 1.「レーザー回折・散乱法は液中に分散した試料を測定できない」液中分散試料も測定できる
  • 2.「注射剤の不溶性微粒子試験は不溶性異物の有無を調べる」微粒子の大きさ・数を調べる(有無は不溶性異物検査法)
  • 3.「吸入剤の送達量均一性試験はエアゾールの微粒子特性を評価する」送達量の均一性を評価する(微粒子特性は別試験)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ