PH 実践③ B-4-1. 肝炎・肝硬変 2つ選べ

第105回実践③ 薬剤師 問317

68 歳男性、肝硬変。低タンパク血症によると考えられる難治性の腹水が認 められたため、高張アルブミン製剤(献血アルブミン 20%静注)による治療が開 始された。初回投与前の血清アルブミン濃度は 1.9 g/dL であり、投与後の目標血 清アルブミン濃度は 3.5 g/dL とされた。なお、この薬剤の容器には「特生物」の 表示がある。 この薬剤を取り扱う薬剤師が行わなければならないこととして、適切なのはどれ か。2つ選べ。
1
鍵のかかる場所で保管する。
2
保管場所に白地に赤枠、赤字をもって「特生物」の表示を行う。
3
使用した患者の氏名及び住所、使用した薬剤の名称及び製造番号又は製造記 号、使用年月日、その他必要な事項を記録する。
✓ 正解
4
使用に関する記録を、その使用した日から少なくとも 10 年間保存する。
5
使用による感染症の発生について、危害の発生を防止するために必要があると 認めるときは、その旨を厚生労働大臣に報告する。
✓ 正解
ANSWER   正解は 3・5 全国正答率 —

解説

  • 1.「鍵のかかる場所で保管する」特定生物由来製品に施錠保管の義務はない
  • 2.「保管場所に白地に赤枠・赤字で表示」そのような保管場所表示の義務はない
  • 4.「使用の記録を10年間保存」少なくとも20年間保存する

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ