第105回実践② 薬剤師 問268
65 歳男性。花粉症のため近医を受診した。医師が服用中の薬について確認 したところ、以下の処方による治療を受けていることがわかった。そこで、医師は 地域連携の会議等でよく顔を合わせている薬剤師に電話して、抗アレルギー剤の選 択について相談した。 (処方) テルミサルタン錠 40 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 沈降炭酸カルシウム錠500mg(高リン血症用) 1 回 2 錠( 1 日 6 錠) 1 日 3 回 毎食直後 14 日分 以下の抗アレルギー剤のうち、処方を避けることが望ましい薬剤として、医師に 伝えるのはどれか。1つ選べ。
1
アゼラスチン塩酸塩錠
2
エバスチン錠
3
ケトチフェンフマル酸塩錠
4
ジフェンヒドラミン塩酸塩錠
5
レボセチリジン塩酸塩錠
✓ 正解
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「アゼラスチン塩酸塩錠」主に肝代謝で腎障害の影響が小さい
- 2.✕「エバスチン錠」肝代謝型
- 3.✕「ケトチフェンフマル酸塩錠」肝代謝型
- 4.✕「ジフェンヒドラミン塩酸塩錠」肝代謝型(レボセチリジンは腎排泄型で腎障害時に蓄積)
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