第105回実践② 薬剤師 問260
57 歳女性。大腿骨頸部骨折の治療を目的とした手術のために本日入院し た。手術は 4 日後に予定している。病棟担当薬剤師が患者の持参薬を確認したとこ ろ、下記 5 種類の薬剤を所持していた。 持参薬 アムロジピンべシル酸塩錠 アトルバスタチンカルシウム水和物錠 アルファカルシドールカプセル ラロキシフェン塩酸塩錠 ロキソプロフェンナトリウム水和物錠 医師に休薬を提案すべき薬剤として適切なのはどれか。1つ選べ。
1
アムロジピンべシル酸塩錠
2
アトルバスタチンカルシウム水和物錠
3
アルファカルシドールカプセル
4
ラロキシフェン塩酸塩錠
✓ 正解
5
ロキソプロフェンナトリウム水和物錠
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「アムロジピンベシル酸塩錠」降圧薬で術前休薬は不要
- 2.✕「アトルバスタチンカルシウム水和物錠」通常、術前休薬は不要
- 3.✕「アルファカルシドールカプセル」活性型ビタミンD製剤で休薬不要
- 5.✕「ロキソプロフェンナトリウム水和物錠」NSAIDで休薬する場合もあるが、本例で最優先で休薬すべきはラロキシフェン
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