OT 午後 B-8-3. 変性・認知機能障害

第59回午後 OT 問91

筋萎縮性側索硬化症における典型的な筋電図検査所見で正しいのはどれか。
1
運動神経伝導検査における遠位潜時延長
2
感覚神経伝導検査における伝導ブロック
3
針筋電図検査における線維束攣縮の電位出現
✓ 正解
4
反復刺激試験における漸減現象〈Waning〉
5
反復刺激試験における漸増現象〈Waxing〉
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「遠位潜時延長」遠位潜時延長は絞扼性末梢神経障害などでみられやすい。
  • 2.「感覚神経伝導検査における伝導ブロック」ALSは主に運動ニューロン疾患であり、感覚神経伝導障害は典型ではない。
  • 4.「漸減現象〈Waning〉」Waningは重症筋無力症でみられる反復刺激試験所見である。
  • 5.「漸増現象〈Waxing〉」WaxingはLambert-Eaton筋無力症候群でみられる所見である。
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出典

厚生労働省 公開ページ