OT 午後 B-8-3. 変性・認知機能障害

第59回午後 OT 問23

Parkinson 病患者で早期に困難となる動作はどれか。 ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。
1
寝返り
✓ 正解
2
平地歩行
3
階段の昇り
4
端座位の保持
5
椅子からの立ち上がり
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「平地歩行」Parkinson病では平地歩行障害も生じるが、早期には体幹回旋を要する寝返りの方が困難になりやすい。
  • 3.「階段の昇り」階段昇降は視覚的・リズム的手がかりが得られやすく、平地歩行より保たれることがある。
  • 4.「端座位の保持」端座位保持はより重度になってから障害されやすく、早期から最も困難となる動作ではない。
  • 5.「椅子からの立ち上がり」立ち上がりは進行に伴い困難となるが、早期には寝返りなど体幹回旋を伴う動作が障害されやすい。
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出典

厚生労働省 公開ページ