OT 午前 D-6-2. 作業療法・活動介入

第59回午前 OT 問40

精神科作業療法のインテイク面接(初回面接)で適切なのはどれか。
1
作業療法の目的を説明する。
✓ 正解
2
幻聴がある場合は面接を中止する。
3
ベットサイドでの実施が基本である。
4
緊張が強い患者の場合は対面同位法で行う。
5
作業療法士自身の詳細な個人情報を説明する。
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「幻聴がある場合は面接を中止する」幻聴があっても安全に配慮しながら面接を行い、症状や対処状況を評価できる。
  • 3.「ベッドサイドでの実施が基本」初回面接の場所は患者の状態やプライバシーに応じて選択し、ベッドサイドに限定されない。
  • 4.「緊張が強い患者の場合は対面同位法」緊張が強い患者には対面よりも90度や横並びの位置関係の方が負担を軽減しやすい。
  • 5.「作業療法士自身の詳細な個人情報を説明する」信頼関係形成に自己紹介は必要だが、詳細な個人情報の開示は境界設定の観点から適切でない。
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出典

厚生労働省 公開ページ