OT 午前 D-6-2. 作業療法・活動介入

第59回午前 OT 問13

35 歳の男性。一人暮らし。銀行員。半年前に仕事のミスがあり、徐々に飲酒量が増えた。酒がなくなると深夜でも買いに出かけた。 2 週前より無断欠勤が続いており、上司が自宅を訪問すると泥酔していた。上司に伴われて精神科を受診し、作業療法が処方された。健康診断で肝機能障害を指摘されているが、これまでに禁酒の試みはない。 現時点で観察される症状で誤っているのはどれか。
1
渇望
2
抑制喪失
3
離脱症状
✓ 正解
4
耐性の増大
5
負の強化への抵抗
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 3.「離脱症状」離脱症状は飲酒中止または減量後に生じる振戦、発汗、幻覚、せん妄などであり、設問では飲酒中止後の症状は示されていない。
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出典

厚生労働省 公開ページ