OT 午後 B-14-5. 成長・発達と健康課題

第58回午後 OT 問27

原始反射のうち正常児の 7 〜 8 か月でみられるのはどれか。
1
探索反射
2
Galant 反射
3
手掌把握反射
4
足底把握反射
✓ 正解
5
非対称性緊張性頸反射
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「探索反射」探索反射は出生時からみられ、生後4〜6か月頃までに消失する。7〜8か月で正常に残存する反射ではない。
  • 2.「Galant反射」Galant反射は新生児期にみられ、生後数か月で消失する。7〜8か月でみられる原始反射としては不適切である。
  • 3.「手掌把握反射」手掌把握反射は生後早期に消失し、随意的な把握へ移行する。7〜8か月で正常に残存する反射ではない。
  • 5.「非対称性緊張性頸反射」非対称性緊張性頸反射は通常、生後4〜6か月頃までに消失する。7〜8か月で残存すれば発達上の問題が疑われる。
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出典

厚生労働省 公開ページ