OT 午前 B-11-4. 咽下・発声・鼻咽頭

第58回午前 OT 問36

摂食嚥下障害で正しいのはどれか。
1
液体は誤嚥しにくい。
2
認知機能の影響は受けない。
3
むせがなければ誤嚥はない。
4
頸部を屈曲すると嚥下反射は遅れる。
5
梨状窩は咽頭残留の好発部位である。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「液体は誤嚥しにくい」液体は咽頭を速く流れるため、嚥下反射遅延があると誤嚥しやすい。
  • 2.「認知機能の影響は受けない」摂食嚥下は食物認知や注意、判断の影響を受ける。
  • 3.「むせがなければ誤嚥はない」むせを伴わない不顕性誤嚥があるため、むせの有無だけでは判断できない。
  • 4.「頸部を屈曲すると嚥下反射は遅れる」頸部屈曲位は気道防御を助け、誤嚥予防姿勢として用いられる。
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出典

厚生労働省 公開ページ