OT 午後 D-6-2. 作業療法・活動介入

第57回午後 OT 問3

60 歳の男性。脳血管障害による右片麻痺。ベッドから車椅子への移乗は1人で何とか可能である。 ベッドから車椅子への移乗場面の初回評価において、ベッド、車椅子および作業療法士の相対的な位置関係で適切なのはどれか。
1
選択肢1(図参照)
✓ 正解
2
選択肢2(図参照)
3
選択肢3(図参照)
4
選択肢4(図参照)
5
選択肢5(図参照)
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「車椅子の位置が足側」起き上がりや移乗時に不自然な動線となり、麻痺側下肢を軸にしやすく不安定である。
  • 3.「作業療法士が車椅子後方」初回評価では転倒リスクに備える必要があり、後方では即時介助が困難である。
  • 4.「車椅子が麻痺側」麻痺側への移乗となり、支持性が低く不安定になりやすい。
  • 5.「車椅子が麻痺側で作業療法士が後方」移乗方向と介助位置のいずれも不適切で、安全な初回評価配置ではない。
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出典

厚生労働省 公開ページ